2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号
愛知は中京圏の中心、大都市部でありますので、これまでも、首都圏の感染拡大の後、必ず追っかけるように増えてきますので、大変悩みました。知事ともかなり議論いたしました。
愛知は中京圏の中心、大都市部でありますので、これまでも、首都圏の感染拡大の後、必ず追っかけるように増えてきますので、大変悩みました。知事ともかなり議論いたしました。
また、民放では、日本テレビが読売テレビ、中京テレビと共同で、昨年十月から十二月までTVerにおきましてネット同時配信を実施したほか、民放各局においてスポーツニュース番組を試行的に同時配信する取組が行われております。
いことにも表れているように、これまで基本的に陽性者を全て入院させる方針を取っているためでもあり、自宅療養者はゼロであること、また、まん延防止等重点措置で酒類提供を停止するなど緊急事態宣言と同等の強い措置により、繁華街の人出が減少傾向にあるとともに、新規陽性者数は愛知県の影響もあり高い水準であるものの、愛知県において今週末から大型商業施設の土日休業を要請するという対策強化を行う方向であること、私自身、中京圏
が高いことにも表れているように、これまで基本的に陽性者を全て入院させる方針を取っているためであり、自宅療養者はゼロであること、また、蔓延防止等重点措置で酒類提供を停止するなど緊急事態宣言と同等の強い措置により繁華街の人出が減少傾向にあるとともに、新規陽性者数は愛知県の影響もあり高い水準であるものの、愛知県において今週末から大型商業施設の土日休業を要請するという対策強化を行う方向にあること、私自身、中京圏
私は東京に勤務をして東京の会社で仕事をしておりましたけれども、私、系列のテレビ局の皆さんとも仕事することが多くて、系列の局の方は、やっぱりお子さんが大学とか行くと、やっぱり東京とか中京圏とか関西圏とか遠いところに行かせる。
リニア中央新幹線におきましては、シールド工法による大深度地下でのトンネル掘削工事につきまして、第一首都圏トンネルのうち東京都品川区から町田市の間の三十三・三キロメートルの区間及び第一中京圏トンネルのうち愛知県春日井市から名古屋市の間の十七・〇キロメートルの区間において計画をされております。
そして、東京、それから近畿、中京、福岡、こうしたところだけじゃなくて、今もう北海道も含めて全国的に広がっている。全国的に緊急事態宣言を出すべきだと、こういう論もありますけれども、これについてはまたワクチンの関係で聞きますが。 西村大臣、一点だけ伺いたいんですけれども、今、インドの変異株というのが極めて脅威だということが言われていて、インドにも邦人の方が一万人強いらっしゃるということです。
通勤時間につきまして、我が国の鉄道利用者の通勤時間の平均所要時間、直近のデータでは二〇一五年でございますが、首都圏が六十七・七分、中京圏が六十一・一分、近畿圏が六十二・二分で、首都圏が最も長くなっておるところでございます。
いずれの県におきましても変異株の占める割合が急速に増加しており、国立感染症研究所の専門家によりますと、五月には首都圏、関西圏、中京圏ではほぼ変異株に置き換わると予測されるなど、変異株による感染の拡大に対し、高い警戒感を持っているところであります。このため、まん延防止等重点措置を実施し、早期に感染拡大を防止する必要があると判断したところです。
いずれの県においても変異株の占める割合が急速に増加しており、国立感染症研究所の専門家によりますと、五月には首都圏、関西圏、中京圏ではほぼ変異株に置き換わると予測されるなど、変異株による感染の拡大に対し、高い警戒感を持っているところであります。このため、蔓延防止等重点措置を実施し、早期に感染拡大を防止する必要があると判断したところであります。
○杉本委員 最後に、ちょっと私の地元、中京圏の愛知県、いわゆる大阪が先に出て、今度は東京ということでありますけれども、その真ん中の中京圏、愛知県の感染拡大の可能性、大変私は危惧しておりますけれども、この点の現時点での捉え方、どんなふうに見ておられるかを最後に伺えればと思います。
中京圏の状況も危機感を持って見ております。愛知、岐阜、三重、変異株もそれぞれ出てきておりますし、大きなクラスターも出てきておりますので、引き続き連携をして、二十一時までの時短を行っておりますけれども、これも含めて引き続きしっかりとした対策を講じて、これ以上感染拡大しないよう、全力を挙げていきたいと考えております。
あわせまして、一都三県や私の地元の中京圏の感染状況も予断を許しません。感染拡大の兆候を早期につかみ、抑え込んでいくという法の趣旨からすれば、国からこの要請を働きかけていくということもあり得るのではないでしょうか。併せて大臣の所見を伺います。
委員御指摘のシールド工法による大深度地下でのトンネル掘削工事につきましては、第一首都圏トンネルのうち、東京都品川区から町田市の間の三十三・三キロメートル区間及び第一中京圏トンネルのうち、愛知県春日井市から名古屋市の間の十七・〇キロメートルの区間において計画されているところでございます。
五月一日から、中京圏の高速道路料金について、大都市近郊料金水準に整理、統一、そういう名目で、対距離制が導入されることとなりました。 しかし、資料を見てみますと、東海環状自動車道の整備の加速化、一宮ジャンクション付近や東名三好付近における渋滞解消のためのネットワークの拡充に必要な財源確保の観点からというふうにされているんですね。
中京圏の料金体系の見直しに当たり、社会資本整備審議会の中京圏小委員会の意見を踏まえ、名古屋高速や名古屋第二環状に対距離制を導入する、さらに、東海環状自動車道内側における料金水準を、高速自動車国道の大都市近郊区間の水準並みのキロ当たり二十九・五二円にそろえることとしたところでございます。 その結果、例えば、東名高速、名神高速等の放射方向の高速道路のみを利用する交通はやはり値上がりとなります。
先に解除いたしました栃木県におきまして先月二十二日から開始をし、その後、解除しました大阪、大阪圏、関西圏あるいは中京圏、そして福岡でも実施をしてきております。 これまで、合計で、ちょっと速報値のため若干のそごがあるかもしれませんけれども、合計で今八千件ほどの配布を行っておりまして、一千百人分の回収が終わっております。
あわせて、再拡大に向けた準備として、モニタリング検査、一つはですね、私ども、もう既に解除した中京圏や関西圏などで行っておりますけれども、無症状の人への検査、これをしっかりとつかまえて再拡大の予兆をつかむと、この準備を一都三県と進めているところでありますし、また、再拡大に備えて、首都圏は見えにくいクラスターがあると、クラスターが見えにくいという専門家の御指摘をいただいておりますので、更に保健所の体制を
○国務大臣(西村康稔君) まず、解除しました中京圏、関西圏、それから福岡、栃木、こういったところで今始めているところでありますけれども、首都圏においても調整をしておりますので、整い次第やはり始めたいと思っております。 そして、一気に一日一万件まではなかなか場所とかあるいは検査能力との調整も含めてできませんけれども、これ徐々に増やしていきながら一日一万件は行いたいと思っております。
中京圏については自動車と二輪車の割合が圧倒的にほかの都市圏と比べても多いと、これだけ中京圏は自動車に頼った移動、物流になっているというのが見ていただけると思います。また、名古屋高速は、一キロメートル当たりの通行量は四千台ということで、他の都市高速に比べても非常に多いというのが今の実態です。 こうした中で、名古屋高速の料金の見直しが行われる計画になっております。
三大都市圏の交通手段の分担率を比較いたしますと、首都圏や近畿圏では人の移動の約三割が自動車による移動となっていますが、中京圏では約六割が自動車による移動となってございまして、首都圏と近畿圏と比較して、自動車による移動の割合が大きくなっているというのがまず特徴でございます。
では、続きまして、国土交通省の認識をお伺いしたいんですけれども、三大都市圏、東京、京阪神、中京圏、三大都市圏ありますけれども、この三大都市圏の中で中京圏の交通手段の特徴、どのような特徴が名古屋を中心とした中京圏ではあるのか、その点についてお伺いしたいというふうに思います。
そして、モニタリング検査につきましては、解除したところから実施をしておりまして、先週、約六百件弱、栃木県で検査をやり、そして、関西圏、中京圏、福岡で今週末から、今週からもう既に一部の地域で始まっておりますけれども、モニタリング検査を行ってまいります。
先般の、関西圏、中京圏、福岡を解除する際も、御指摘のように、専門家の皆さんからは、変異株に対する大変強い懸念がお示しになりました。その上で議論を重ねまして、最終的には、今御指摘ありましたように、いわば条件付で解除となって、モニタリング検査をしっかりやるとか、直ちに確保している病床を放すことはしないとか、幾つかの条件があったわけであります。
○西村国務大臣 先般の諮問委員会でも、いわゆるリバウンドですね、感染の再拡大、これには万全を期すようにといういわば条件がついて、解除が関西圏、中京圏などで行われたわけであります。